Menu各工事のご紹介

• 屋上／バルコニー
• 開放廊下／階段
• 雨漏り調査
• 外壁改修
• 塗装
• 内装

• 屋上／バルコニー

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    屋上防水

    屋上防水工事は建物の屋上や屋根部位から下階の室内への漏水を防ぐ目的で行う工事です。アスファルト防水、ウレタン防水、塩ビシート防水、ゴムシート防水などがあります。屋上や屋根部は最も紫外線や熱による劣化被害を受けやすい部位の一つなので、定期的に点検を行い、適正な防水工事を行う必要があります。防水工事を行うことで下階への漏水の防水や遮熱性を向上させる事が可能となります。

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    バルコニー防水

    ルーフバルコニーやベランダの防水では、ウレタン防水やシート防水、FRP防水などを施します。防水工事を行う事で、下階や室内への漏水の防止や遮熱性を向上し、更に防滑性を高める事で居住性も向上させる事が可能となります。防水工事の選定は、既存の防水状況、予算などにより応じて、最適な工法をご提案いたします。

• 開放廊下／階段

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    廊下防水

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    階段防水

  皆様が普段通行される共用廊下や階段では、巾木側溝のウレタン防水工事や、床部の防滑塩ビシート張り工事などを行います。
  防滑塩ビシート張り工事は美観だけでなく、耐水性、耐熱性、遮音性、防汚性、防滑性などを向上することができます。
  鉄骨階段にも防滑塩ビシート張り工事を施すことで、昇降時の音を抑え、防滑性も向上する事が可能となります。

• 雨漏り調査

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  • 雨漏り調査

    知識や経験が豊富なスタッフによる雨漏り調査を行います。雨漏り調査は目視調査、散水調査、赤外線カメラ調査、ファイバースコープ調査などがあります。散水調査では、雨漏り箇所周辺に散水を行い雨漏りを再現します。雨漏りを再現することで雨水の侵入箇所を特定することが可能となります。

• 外壁改修

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    仮設足場

    足場仮設工事は、建物の外壁において通常では手が届かない箇所の修繕作業を行うために設置する鋼製の足場を設置します。建物の形状や設置スペースなどに応じて、様々な足場を設置可能です。足場の設置後には塗料や粉塵などの飛散防止の為、メッシュシートを設置します。弊社では透過性、視認性の良い黒色メッシュシートを設置します。

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    下地補修工事

    下地補修工事は、各仕上げ工事の前処理として行う工事で、建物の耐久性の低下などを防ぐ重要な工事です。外壁タイルのひび割れや浮きの補修、コンクリートに発生したひび割れや欠損部などを補修します。専用の調査器具を用い壁面やタイル面を調査しマーキングを行った後、不具合の発生原因に応じ適正な補修方法・材料の選定を行うことで、再発を防止します。

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    シーリング工事

    外壁と窓ガラスの周囲やサッシの周辺・外壁と外壁の隙間・建物のひび割れなどに行います。シーリング工事はゴム状のものを専用の機材を使って充填し水の侵入や空気の通過を防止するために行う工事です。シーリング材が充填されることにより、機密性や漏水を防ぐ効果があります。

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    高圧洗浄

    外壁や屋上の洗浄を行う工事です。高圧洗浄機を使って外壁の黒ずんだ汚れや屋上にこびり付いた汚れなどを丁寧に落としていきます。建物の10～15年分の手では落ちない汚れや汚れを落とすのに長時間かかる洗浄作業も高水圧の洗浄機器の力によって一瞬にして綺麗に洗浄することができます。

• 塗装

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    外壁塗装

    外壁塗装工事は建物の美観を保ち、外壁を保護する工事です。下地補修、仕上がりイメージの試験施工などのプロセスを経て塗装を行います。単に建物の美観・意匠性を整えるだけではなく、高耐久な塗料や遮熱効果・防藻機能のある塗料まで様々な塗装工事が施工可能ですので、お客様の幅広いニーズに対応する事が可能です。

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    鉄部塗装

    鉄部塗装工事は、鋼製建具や屋根・手摺などの鉄部の塗装工事です。劣化箇所は塗膜の剥がれや腐食が生じている場合があり、放置すると耐久性に影響を及ぼすので、しっかりと下地処理や錆止め塗料を塗布してから上塗りを塗布します。

• 内装

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  • 内装工事

    建物内の設備・装飾を改修する工事です。共用部内やエレベーター扉・籠内の改良工事から室内のクロスの張替まで幅広く行います。また、住宅や店舗の退居後の室内のクロス張替、天井の雨漏り跡の修復、フローリングの傷の修復などもお任せください。