こんにちはバグローです(‘◇’)ゞ

二月ももう気付けば半ばを過ぎ…春が恋しい今日この頃です。

さて、本日は、外壁からの雨漏りの補修事例を紹介しようと思います！

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こちらが施工前の写真になります。

見ての通り、シールは劣化しタイルはヒビが入り目地にも穴が…

雨の降る向きと強さによって雨漏りする状況でした。

まず、調査を行い、ひび割れたタイルを張り替え、目地を補修し、シールを打ち変えました。…とここまでは一般的に行う補修なのですが、今回は更にタイル面にタイル目地保護塗膜材を塗布しました！

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タイル面を洗浄しホコリなどを落としたら、必要な部分に養生を行い、シーラーを塗ります。

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シーラーが乾燥したら保護材を塗っていきます。この保護材の膜厚が重要なので、しっかり塗布し、二回塗りします。