馬尿酸検査!
こんにちはバグミンです。
先日、当社では有機溶剤業務に従事する社員を対象に『馬尿酸検査』を行いました!
『馬尿酸』バグミンも最初は「えっ!!馬の成分が含まれてるの⁉」って思ってしまいました。

『馬尿酸(ばにょうさん)』とは…体内に取り込まれたトルエンなどの有機溶剤が分解、代謝した後にできる物質です。
なるほど…つまり数値が高い=トルエンが体内に取り込まれたという事になるんですね。
そもそもなぜ『馬』の文字が入るのでしょう。もしかして今年の干支が馬だから?午年に何か関係あるのかしら?
実は最初に『馬の尿』から見つかった物質だったことに由来しています。
19世紀の研究者が「草食動物(特に馬)の尿には特定の物質が多い」という点に注目して調べたところ、人の体内でも同じ物質が作られることがわかりました。名前の由来は昔の発見エピソードからなんです。ちょっとインパクトある名前ですよね。
検査では尿中の馬尿酸の量を測定することで、作業環境や作業方法が適切であるかを把握することが出来るんです。
日々の業務の中では自覚症状が出にくい場合もあるため、このような定期的な検査を通じて、早期にリスクを把握することが重要です。
結果も全員問題なしでした。会社としても「安全に、安心して働ける環境づくり」を大切にしています。
検査にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!


